
テレビCMがどのくらいの熱心さで観られているかをグラフ化してみる - livedoor ニュース
テレビを生放送で観る人ですら、番組と同じように観る人は1/4程度でしかない。注力度が落ちるレベルで観る人は4割以上に達し、離席するなどして事実上観ない人は2割に達している。さらにチャンネルを変える人も1割(その間は当然CMは観れない)もあわせると、「観ない人3割、なんとなくしか観ない人4割」という結果になる。
テレビCMと番組本編との関係においては、
「番組は視聴率を高める程度に良い内容である必要があるが、あまり注力させすぎるものも良くない。良い内容で熱心に番組本編を観られると、CMで息抜きされてしまい、CMへの注力度が落ちる」
「むしろ視聴率と内容の充実度がそこそこのバランスをもった番組の方が、視聴者からはCMにもそれなりの注力を割いてもらえるので、CMの効果は高くなる」
という話がある。今結果を見る限りでは、すでにそれ以前のレベルに至っている感が強い。あるいは元々テレビCMとは、このくらいの注力度を前提に想定されているのかもしれない(過去からの経年データが無いのが残念だ)。